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イエティに関しては、そもそも当初から地元民での「イエティ」が指し示す言葉の意味が、いわゆる日本のマタギ言葉での「山親父」みたいなニュアンスで最初から現地での "熊の別名" だとされていたのに。当時の欧米人がこの話を地元に持ち帰って話した際に「ヒマヤラには現地民だけが知る謎の "人型生物" がいるんだ!」と盛って話したところから尾鰭が付いて、そのまま収集が付かなくなり現在までに至るって感じですよね。チベットとかブータンに幾つか残されてる「イエティのミイラ」とされてる生物遺骸も、かなり大昔にDNA調査で少なくとも霊長類では無く現生のクマに非常に近似しているという結論が出されてたはず(自分が読んだ新聞記事だとクロクマに近いと記述されてた)。なのにネットでもデマ拡散と同様に、正しい科学調査の情報は全く広まらずに、未だにこのRUclips上でも「謎のUMA」みたいな動画が量産され続けているのも何だかなあ~て感じ。
その熊と別に 人型生物がいるって事だろ
昔ネットでイエティの足跡と熊の足跡の比較画像見たんだけどほんとにまんま同じ足跡で「熊かぁ…」ってガッカリしたんだけど古代熊となると話は別。ワクワクしてくるね
夢はあるけど…逆に言えば夢しかない。
イエティは2〜30年前から古代熊と言われていたけど、日本の大学の探検隊や登山家が足跡を見つけたり雪山を下山する姿を映像に残しているのに検証されませんね。FAKEだったのだろうか?
イエティと言うUMAが、KUMAだったとはね!
ここ数百年から今に至るまで生き残るには生存個体数は数十から数百いないと無理だと思う。
古書店で立ち読みしたトンデモ本シリーズ(←だったと思う。うろ覚え)の中に、「ヒラヤマの雪男」というのがあって、昔には多くの目撃情報が寄せられていたとか。証拠として足跡だけでなく、写真や「歩いている映像」もあったそうなんだが...その一部には「背中にチャックが付いていた」んだそうな....
最近のUMAで気になるのは北極海のヒトガタと南極海のニンゲン2ちゃんの創造物って言われてるけど目撃例が大昔からあるって言うし古代の巨大海生生物の生き残りだったらロマンだな~。本当にヒトガタ/ニンゲンだったら怖いわ
高性能カメラ付き携帯がこの様に普及した昨今の10年に映像が出てないなら、やっぱどこにも居なくて、撮ってみたらクマやら鹿やら猿だったのかな?
その生物の寿命と、種として現代まで残るにはどの程度必要なんだろ?流石に1個体が数百年生きるだのは難しいだろうし(亀等の一部は居るけど)繁殖するにも、一定数居て繁殖してると考えても、それだと逆に目撃情報少ないとも思えるので既存の生物の誤認や既存の生物の奇形とかな気が...
ゴジラにも耳はありますよ1954の初代ゴジラならなおさら特徴的です
話半分以下で聞いて貰いたいのですが、南極探検隊とか人があまり行かない海に行った人の噂話では、「ニンゲン」という生物らしきものが出るらしい。エヴァの使徒の様な人間型の生物で、全長数百m以上あるらしい。そんな噂話を聞いた事があります。
ニンゲンは2ちゃんねる発のジョークだった記憶です。でもすき。
@@tsugumishinai さんWikipedia「南極のニンゲン」によると、創作話と断じてますね。しかしWikipediaに乗ってるとは驚きました。
巨大な人間型のUMAというと、答えは一つしかない。U ウルトラM マンA エース
これは私
ファンタジーに浸りたい気持ちも分からなくもないがイエティもビッグフットも居ねぇから。少なくとも地上にそんな怪物がいたらとっくに見つかってる。
タイトルは「KUMAの正体」にすべき
く~~~UMAいこと言いやがって
うーん…結局今までの説とそんなに変わらない曖昧さだなぁ
魏志倭人伝の時代倭人「俺らが対島とよんでるツシマを、対馬と書いてくれだって?」魏人「そうしてくれると倭人も魏人も同じ漢字で同じ読みができる。重要な地点だからな」倭人「・・・分かった。ところで馬ってなんだ?」魏人「ああ倭国に馬はいなかったな。四つ足で蹄があり、人間が背中に乗って移動したり車を引かせたりすることができるくらい 大きな動物だ。」倭人「そんな動物がいるのか。未確認の動物だな」両者「あ・・・まさにUMA」
イエティに関しては、そもそも当初から地元民での「イエティ」が指し示す言葉の意味が、いわゆる日本のマタギ言葉での「山親父」みたいなニュアンスで最初から現地での "熊の別名" だとされていたのに。当時の欧米人がこの話を地元に持ち帰って話した際に「ヒマヤラには現地民だけが知る謎の "人型生物" がいるんだ!」と盛って話したところから尾鰭が付いて、そのまま収集が付かなくなり現在までに至るって感じですよね。
チベットとかブータンに幾つか残されてる「イエティのミイラ」とされてる生物遺骸も、かなり大昔にDNA調査で少なくとも霊長類では無く現生のクマに非常に近似しているという結論が出されてたはず(自分が読んだ新聞記事だとクロクマに近いと記述されてた)。なのにネットでもデマ拡散と同様に、正しい科学調査の情報は全く広まらずに、未だにこのRUclips上でも「謎のUMA」みたいな動画が量産され続けているのも何だかなあ~て感じ。
その熊と別に 人型生物がいるって事だろ
昔ネットでイエティの足跡と熊の足跡の比較画像見たんだけどほんとにまんま同じ足跡で「熊かぁ…」ってガッカリしたんだけど古代熊となると話は別。ワクワクしてくるね
夢はあるけど…
逆に言えば夢しかない。
イエティは2〜30年前から古代熊と言われていたけど、日本の大学の探検隊や登山家が足跡を見つけたり雪山を下山する姿を映像に残しているのに検証されませんね。
FAKEだったのだろうか?
イエティと言うUMAが、KUMAだったとはね!
ここ数百年から今に至るまで生き残るには生存個体数は数十から数百いないと無理だと思う。
古書店で立ち読みしたトンデモ本シリーズ(←だったと思う。うろ覚え)の中に、「ヒラヤマの雪男」というのがあって、昔には多くの目撃情報が寄せられていたとか。証拠として足跡だけでなく、写真や「歩いている映像」もあったそうなんだが...その一部には「背中にチャックが付いていた」んだそうな....
最近のUMAで気になるのは北極海のヒトガタと南極海のニンゲン
2ちゃんの創造物って言われてるけど目撃例が大昔からあるって言うし古代の巨大海生生物の生き残りだったらロマンだな~。
本当にヒトガタ/ニンゲンだったら怖いわ
高性能カメラ付き携帯がこの様に普及した昨今の10年に映像が出てないなら、やっぱどこにも居なくて、撮ってみたらクマやら鹿やら猿だったのかな?
その生物の寿命と、種として現代まで残るにはどの程度必要なんだろ?
流石に1個体が数百年生きるだのは難しいだろうし(亀等の一部は居るけど)繁殖するにも、一定数居て繁殖してると考えても、それだと逆に目撃情報少ないとも思えるので
既存の生物の誤認や既存の生物の奇形とかな気が...
ゴジラにも耳はありますよ
1954の初代ゴジラならなおさら特徴的です
話半分以下で聞いて貰いたいのですが、南極探検隊とか人があまり行かない海に行った人の噂話では、「ニンゲン」という生物らしきものが出るらしい。
エヴァの使徒の様な人間型の生物で、全長数百m以上あるらしい。
そんな噂話を聞いた事があります。
ニンゲンは2ちゃんねる発のジョークだった記憶です。
でもすき。
@@tsugumishinai さん
Wikipedia「南極のニンゲン」によると、創作話と断じてますね。
しかしWikipediaに乗ってるとは驚きました。
巨大な人間型のUMAというと、答えは一つしかない。
U ウルトラ
M マン
A エース
これは私
ファンタジーに浸りたい気持ちも分からなくもないが
イエティもビッグフットも居ねぇから。
少なくとも地上にそんな怪物がいたらとっくに見つかってる。
タイトルは「KUMAの正体」にすべき
く~~~UMAいこと言いやがって
うーん…結局今までの説とそんなに変わらない曖昧さだなぁ
魏志倭人伝の時代
倭人「俺らが対島とよんでるツシマを、対馬と書いてくれだって?」
魏人「そうしてくれると倭人も魏人も同じ漢字で同じ読みができる。重要な地点だからな」
倭人「・・・分かった。ところで馬ってなんだ?」
魏人「ああ倭国に馬はいなかったな。四つ足で蹄があり、人間が背中に乗って移動したり車を引かせたりすることができるくらい
大きな動物だ。」
倭人「そんな動物がいるのか。未確認の動物だな」
両者「あ・・・まさにUMA」